造り手の想い


30数年前、桜沢如一さんの「新食養療法」に出会い、黒炒り玄米なるものを知りました。まずは自分達が飲んでみたくて、家庭用のフライパンで炒ってみる事から始まりました。手作りの手廻し窯を経て、試行錯誤の末、長時間焙煎の可能な自家焙煎窯を独自に開発しました。その後製粉機等の設備を整えて製品化し、現在に至ります。
安全な材料を使用し、お子様からお年寄りまで安心して飲んでいただけるように、との願いで丁寧に手作りしております。


写真上:向かって右 焙煎担当 森俊雄、代表責任者 森純子
写真下:代表責任者 森純子